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歯医者で食いしばり強い、って言われたことありませんか?食いしばりにより顎関節症、エラ張、頭痛、肩こりあるかもです

  • 執筆者の写真: ゆるっと。
    ゆるっと。
  • 2023年3月31日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年6月30日


食いしばりが強い事侮るなかれ


食いしばりがひどくなると

顎関節症で口が開きづらくなる

のは聞いた事あるのではないでしょうか?


更には…

歯がボロボロになるだけでなく

食いしばりが強いことによって

顎が痛くなったり

頭痛が起きたり

肩凝り、腰痛、背中の痛み

まで引き起こし

フェイスラインさえも崩してしまう

食いしばり…恐ろしいですね

食いしばりによる明らかな症状が出てれば

どうにかしようと治療なりケアなり

すると思うのですが


無意識に食いしばっていて

食いしばっている事に気づかない時。。。


食いしばっている事に気づかないから

そのことが原因で身体の不調が出ている

可能性がある事にも当然気づけず…


食いしばりで顎関節症肩凝り頭痛エラ張の可能性


「だって無意識なら気づけるわけない」

そんな声聞こえてきそうですが

まさにその通りで

気付かないから食いしばるのです


では、どうやったら

意識する事ができるのでしようか?

気付く事ができるのでしょうか?


痛くない状態、楽な状態を

まずは知ることから始まります

痛くない楽な状態を知る事は

痛い辛い状態を「感じる」事が出来る

ようになります


「感じる」事が出来るようになると

あ、今食いしばっているな

と食いしばる事をやめる事が

自分の意志でできるようになるのです


そのためには筋肉を

(食いしばりが強い方は咬筋が固い)

緩める必要があります


食いしばりが改善していく過程で

それが原因であった肩こり・腰痛・頭痛等の

改善を併せて感じる事が出来るように(^^)


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