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人の手

  • 執筆者の写真: ゆるっと。
    ゆるっと。
  • 2023年7月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年7月18日

より深くなる程に人の手は必要

または

より繊細な自分への意識が必要


そんな風に思ってます


深くなる程に粒の大きさは小さくなり

けれどその小さな粒はぎゅっと濃縮されていて

自ら掬い上げるのはなかなか難しいな


そんな風に感じています


じっと自分自身と向き合って

より細かいセンサーで居場所を見つけるのは

スポットではなく、継続的に見つめる必要性


それでも1人の視点では取りこぼしてしまう可能性もあって…だからこそ人の手が必要になるんだよね


そんな風に考えています



これは身体の事でもあり心の事でもあります


人の手を借りてより大きなエネルギ-交換を。でも人は選ぼう。

かつて。


どこまでいったら人の手が不要になるのか

と考えた事があるけれど

やればやるほど

今よりより必要で積極的に取り入れたい

という結論になったのです


自分に対してのクリアリング的な感覚だけど

ここまでやれば取り敢えず大丈夫、は、

大丈夫と思っている時点で自分に甘いよな

って思った事もあるし今も思ってます


対人の仕事であるからこそ

対人への影響が分かってるからこそ

常日頃セルフケアや内観は当たり前になるし

(自らで出来るクリアリング的な)

人の手を借りる事でその効果を何倍にもして

その時のベストの自分でお客様と向き合いたい


そんな風に思っています



人の手ってずっと必要で

その手は質や形が変わっていくだけ



エネルギーは深度が深くなるほど

セルフケアや内観で1人で回せる量は増え


でも1人より他者と循環させた方が

より大きくなると思うのです


だからこそ誰の手を借りるのか

は非常に大切だということになりますね



まーなにより人の手は心地よいじゃないですか!

時に厳しく悶える事もありますが笑笑



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