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そういうお年頃

  • 執筆者の写真: ゆるっと。
    ゆるっと。
  • 2024年7月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年8月13日

更年期。一般的には閉経を迎える前後約10年を言うのだとか…

その間、がっつりだったり、少しずつだったり、全くだったり、症状は人によってそれぞれ。

 

これって、火照りやイライラや落ち込みの辛さとかだけじゃなく、肌や髪の艶が減ってくるとか骨粗鬆症問題とか身体面でも不調が出てきて、女性として不安になる事や自信を無くすことも出て来たり、ね。

 

月経とそれに伴うホルモンがどんなに身体をサポートしてくれていたんだろう、身体の精巧さに改めて気づきます。

 

かくいう私も更年期で、それに伴う今までとは違う変化を感じ初めています。

 

なかなかコントロールができない内なる不調感

こうなってみて助けになっていることは

 

 

呼吸と触れること

 

 

身体を緩める時に行う必須なこれら

呼吸は火照りや不安感、イライラを落ち着かせてくれる事に気づきました。

 

そして触れること、を普段より意識的にする事で、緩める意味以上に心が落ち着くのです。

 

自分で自分に触れる

人に触れてもらう

 

これだけで落ち着いてくる不思議(^^)


不安がらず知ってその上で心地よさを追求しよう

以前更年期の方がこの事を言っていて

なるほどそうなんだ、と思っていたけれど

実際自分がそうなってその言葉の意味を体感する事ができました。

(こな経験も私にとって財産だと思う)

 

 

勿論ね、もっと症状がひどい方もいると思うし

全ての方に有効とも思っていないけれど

もしこれを読んだ方が試してみて少しでも楽な気持ちになれたらいいなーと思います。

 

 

わたし自身、この期間は

頑張ってくれていた身体にさらに寄り添って

不調不安の波を静かに受け入れ寄り添って過ごしたいと思っています(^^)

(でも念のために家族には事前に謝っていますが笑笑)

 

 

必要であれば病院に相談とか、話を聞いてもらうという事も視野に入れながら、ね

 

何よりもここを抜けた自分が

どんな風に変わるのか、楽しみなのです(^^)

 

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